投稿8:リンパ腫
| 最初気がついた症状は: H11.12頃から足の付け根付近がふくらんできていた。便が細くなり、だんだんと量も少なくなっていった。(H12.01下旬頃より)トイレをしようと、トイレの前でポーズはとるけど出ないことが何度か見られた。(H12.03上旬頃より)エサをほしがらず、おやつすら口にしなくなった。(H12.03中旬頃)病院へ行き検査入院。 症状についてコメントがあれば: トイレの異変も気づいていたが本人が元気そうということで病院に行かずにいた事によって、ご飯を食べれないまでになってしまった。トイレの異常が数日続いた段階で病院へ行き、しかるべき検査を行わなかったことで病気が悪化してしまった。素人判断せず、小さな変化でも信頼できる獣医に相談することが大切なのだととても反省した。 どんな検査をしましたか: 最初に行った病院では血液検査とレントゲン。その後かかりつけの病院へ検査データを送ってもらったが、送っていただいた書類には先生の所見もなく、血液検査も内容が不足しているとのこと。再度血液検査。レントゲンで肺に水が入っているらしき影が映っていた。腸閉塞の可能性があるとのことで、再度バリウムを飲ませてのレントゲン検査。 診断結果は: 腸閉塞の可能性があり、胃の出口がつまってあぶない状態だったので手術してもらった。手術で肝臓に腫瘍が発見され、摘出。検査機関にて分析してもらった。結果は悪性リンパ腫。便が出なくなった原因は肝臓の腫瘍が原因であり、胃の出口付近を腫瘍が圧迫し便がとおらなくなっていたとのこと。現在腎臓への転移の疑いがある。 治療方法は: 毎日朝に抗がん剤、強肝剤、抗生剤を服用。夜に強肝剤、抗生剤を服用。数週間おきに病院にて検査。 その後の経緯は: 抗がん剤を使用し、反応を見ている。血液検査から肝臓の手術後の経過は良好。肝臓の働きは元気なころのものにもどりつつあるとのこと。腎臓はまだ不安があるらしい。右足をかばうようにして歩くようになった。ご飯は進んで食べるようになり、便も元気な時の便になっている。現在闘病中。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: 便の異変に気づいていながら病院で検査を行わなかったことをずっと後悔しています。最初に気づいた時に病院にいっていればここまで辛い思いをしなくてすんだのかもと思うと情けなさや申し訳なさで胸がいっぱいになります。 病院は検査のため、近くの病院におねがいしようかとも思っいましたが最終的にかかりつけの病院で検査を依頼したことで一命を取りとめました。先生の献身的な対応。しっかりとした実績。フェレットへの知識。信頼できる先生がいらっしゃったことが今回とても大きな救いになりました。飼い主の言葉を聞いてくれる。納得のいかないことは納得するまで質問できる。心の底から信頼できる先生がいるということはとても心強いことです。 元気な状態のときから、いざという時のために信頼できる先生を探し、小さな異変でも気づいたことを相談する。基本のようなことですが、とても大切な事だと思いました。 投稿:照屋 様 |