投稿92:免疫性溶血性貧血

最初気がついた症状は:
食欲の減少。ケホケホと喉の不快感?ペッタンコの姿勢のまま遊ばない。

症状についてコメントがあれば:
元気に走り回ってる子が大人しくなったので急いで病院。咳のようなのもしていたので風邪かな?

どんな検査をしましたか:
触診、血液検査、レントゲン

診断結果は:
風邪との診断で抗生物質で1週間様子をみることに。1週間後、鼻、歯茎が真っ白で極度の貧血。血液検査でPCV10まで落ち、危険な状態。CA16でかなり高め。レントゲンでは背骨に異常がありましたが奇形の疑い。体重の減少(1、3kgから800gくらい)免疫性溶血性貧血でした。

治療方法は:
7/28に貧血とわかり、すぐ輸血。抗生物質も投与。その後は安定するまで血液製剤、ステロイドを投与。PCV40台まであがってからは朝晩ステロイドのみに。溶血性貧血でフェレでは見た事がないとのことで、今のところステロイド治療方法なし。ドクターにお願いし、フェレで有名な病院に転移。朝晩ステロイド1mg、Pet-Tinic0,5, ホメオパシー療法の薬を1錠。サプリメントとしてアガリーペット(アガリスクとサメ軟骨の入ったもの)0、1

その後の経緯は:
ステロイドの副作用で脱毛。貧血も最低のラインまでもたすようにし、ステロイドを1日2回から一回に、安定したら2日に一回と減らしホメオパシーを1回から回とふやしました。今は3日と半日あけてステロイドを服用。Pet-Tinicとホメオパシー、アガリスクも続けています。副作用からほかの病気になるのを遅らせる為、状態をみながらステロイドの間隔をあけていきます。日常生活は病気前とかわらず元気に走り回っています。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
免疫性溶血性貧血は犬猫ではみられるそうですがフェレでは例がないそうです。毎日鼻の色、便、食欲などをチェックしてください。風邪とにているので必ず血液検査をしてください。発見が早ければ輸血やステロイドで普段の生活は大丈夫です。一生薬はきれませんが飼い主さんの手に命がかかってるので頑張って下さい。

投稿:匿名希望様