投稿22:急性敗血症
| 最初気がついた症状は: 6/6に我が家に到着後、1日安息。その後元気良く行動、採餌も普通。 6/8から急に食欲が落ちる。 症状についてコメントがあれば: 6/8に食欲が落ちてその日のうちに「緑色便」を排泄、呼吸が荒くなってきて元気が無いように見える。内臓系の障害を疑い流動食に切り替え、脱水を恐れ、水分はやや強制的に採らせる。 6/9夜半に再度状態チェックの際、四肢の各指に出血痕を確認。かなり脱水が進む。翌日(6/10)に来院を決める。 6/10、病状急変、飲水後、5分程で大きく一つ呼吸した後、静かに息を引き取る。 後肢、腹部などに皮下出血痕確認。 どんな検査をしましたか: 病状の進行が早く来院が間に合わなかった為検査等の結果はなし。 病理検査の最終結果はまだ出ておりませんが、先生の御話では主な死因は「典型的な細菌感染症による急性敗血症」との事。 診断結果は: 病理検査の最終結果はまだ出ておりませんが、先生の御話では主な死因は「典型的な細菌感染症による急性敗血症」との事。 この場合病気の進行が早く(およそ3〜4日)"劇症〜"や、"溶血性連鎖球菌"型の場合、発症から治療の手立てが間に合わないそうで、発見した時には「手遅れ」が多いそうです。 治療方法は: 一般に「溶血性連鎖球菌」は何処にでも居ますが、弱い固体やストレスなどで発症することもあり、さらにタイプによっては「隔離」しか方法は無いそうで、発見したら兎に角他の生き物達から「隔離」するよう指示されました。 およそ、「抗生物質」など本「ウィルス」には直接効果が無いことが多く、二次感染予防程度の処置しかないそうです。 後は「正確な種別」が出ないと治療法が判らないとの事。 その後の経緯は: 現在確認中 その他の生き物や、ハリネズミの様子を観察しています。 「発症の兆候」は現在の所見られません。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: 「調子が悪い程度」と甘く見てはいけません。あっという間に発症し、死に至ります。 "溶血性連鎖球菌"等は一般に人間の幼児なども感染したりしていますが(溶連菌症、溶連熱)、タイプによっては人間なども危険で特に妊婦さん等は死亡率が高いそうです。但しこの「劇症型」は滅多にあるものではなく、無闇に怖がる事は無いと思います。 新しい仔が来たら検疫も兼ねて一週間〜10日は施設や道具を別に(隔離)し安静にさせるべきだと思います。そうする事により「ケア」なども行き届くかと思います。 (因みにこの仔はペットショップから来た仔です) 投稿: 匿名希望様 |