投稿32:腫瘍
| 最初気がついた症状は: 手の小指くらいの太さがあった便が、突然5分の1ほどに細くなった。その後、下腹部の腫れに気づく。 症状についてコメントがあれば: 見た目元気はよく、餌を与えれば喜んで食べるが、患部は赤くパンパンに腫れており、あまり歩かなくなった。 どんな検査をしましたか: 吸引麻酔ののち、X線、細胞診を行う。 診断結果は: 悪性腫瘍。胸の下から下腹部にかけて広がっていた。腫瘍周囲の組織が壊死し炎症しており、また腫瘍に腸が圧迫され機能不全に陥っていた。 治療方法は: 病院にいったとき既に5センチ近くまで大きくなっており、手術で取り除くことも可能ではあるが全摘出はかなり難しいと言われた。よって抗生物質、乳酸菌の投薬を行うことにする。 その後の経緯は: 腫瘍により圧迫されていた腸が楽になったようで、多少食欲があがった。残り少ない時間、好きなものを食べて、好きな場所でリラックスさせてやれればと思っています。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: 気難しい性格で体に触れることを嫌うタイプです。触ることによってストレスになってしまうのが怖く、自由にさせておくことが多かったので、発見が遅れたのではないかと思っています。また、お医者さんによると、ハリネズミなどの小動物は体調が悪くても本能的に元気よく振舞うそうで、こちらの見た目にも明らかなほど弱っている時は手遅れが多いのだと言っていました。 投稿: YY様 |