投稿200:臭腺の癌
| 最初気がついた症状は: トイレのたびに、鳴いていたのと血便。 症状についてコメントがあれば トイレのたびに鳴き始めてから血便までは2週間ぐらいあり、 鳴いているだけで特に目立った症状はありませんでした。 血便が出てすぐに病院に行き、整腸剤と栄養剤を 処方されました。(ここでは特にレントゲンを撮ったり 体を隅々まで見てもらったりはされませんでした。) 1週間もたたないうちに食事をほぼしなくなり、 体を隅々見てみると臭腺が見当たらず、お尻にしこりができていました。 便も殆ど出なくなったので別の病院にて治療を決意しました。 プレの年齢は正確ではありませんが、満8歳ぐらいです。 どんな検査をしましたか: レントゲンを2枚撮りました。 肛門より綿棒をさしました。 診断結果は: 臭腺の癌・肺に転移あり。 治療方法は: 臭腺の癌により肛門が塞がっていて、トイレに行けず、 食事もできないとの事。 まず、臭腺の癌を取り除き癒着が激しくなければ、そのまま肛門を残せると、 ダメな場合は肛門ごと切除し腸を肛門部分まで持ってきて、排泄を可能にする。 その場合尿はプレの意思通り排泄できるが、便は勝手に排泄されるとの事。 手術の結果、肛門は全摘出になりました。 肺への転移に関しては治療をしない選択をしました。 その後の経緯は: 傷口を咬まない様エリザベスカラーを付けて、手術当日にお迎えに行きました。 食事をするのは手が使えないプレにとって不便そうですが、 小さくちぎったキャベツを口に入れてやると上手に食べました。 プレーリーポップも術後&痩せていた為毎日少し多めにあげました。 3日もすると元気なときの7割ぐらいの食欲に戻り、 10日もすると手を使わずに自分で好きなときに食事ができるようになりました。 食欲もすっかり元に戻っています。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: 手術をするかどうか、先生にはしっかり説明も受けましたが、 「高齢な為手術に耐えられるかどうか保障はできません。特に、 肛門の全摘出になった場合は、犬や猫でも生死をかけた大変な手術なので・・・」 と、でも私はこの子なら耐えられる絶対元気になると確信していました。 実際先生からも、本当に良くがんばってくれました。 年齢や体力から考えたらとても耐えられません。とお褒めの言葉を貰いました! 動物の飼い主である以上病気をしたり怪我をしたり、 時には大変な手術を受けなければならなかったりといろいろな場面に あたる時もあるかと思います。 そのときの判断は、飼い主である自分しかしてあげられません。 日頃から、体調を良く見てしっかりケアしてあげて下さい。 投稿:匿名希望様 |