投稿204:肺癌
| 最初気がついた症状は: 202の続きです。 症状についてコメントがあれば 呼吸困難が日増しに強くなり寝そべってばかりいました。 食欲は全くなくなりました。 どんな検査をしましたか: レントゲン 診断結果は: やはり肺癌との事。 治療方法は: 202の時と変わらず。 その後の経緯は: 日増しに呼吸困難が強くなり、肩呼吸になりました。 酸素ボンベを獣医さんから借りて、特にひどくなる夜は酸素テント(簡易でつくりました)の中にいるようにさせました。 野菜ジュースを経口で15ml取るのがやっとになり、毎日皮下注射とインターフェロンの筋肉注射をしました。 けれども回復せず、楽に逝かせるのもひとつの方法ではないか、と家族と話し合い、獣医さんにもその旨を伝え、点滴のみとしました。 5月11日14時半頃、母が声をかけたところ「ふぇ」と反応しそれが最期になりました。 約6歳半でした。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: 現在のプレーリーの多くが高齢と聞いています。 星になった、うちのちーちゃんはアメリカからの輸入最後の仔でした。 最後まで元気そうにしていた、あの姿が忘れられません。 動物は最期の時ほど元気にしてみせる・・・・まさに そのとおりでした。 少しの変化も見逃さないで、大切に育ててほしいと思います。 私自身は、少しペットロス気味になりましたが、獣医さんの励ましもあり復活しました。 ちーちゃんはプレーリーを飼って2匹目の仔でした。 今までの楽しい時間をありがとう! 投稿:匿名希望様 |