チンチラを飼う前に
チンチラを初めて飼おうという方へ
チンチラを飼う前に、ペットとしてチンチラを本当に飼えるのか、自分に問いかけてください。安易な気持ちで、チンチラの特性を良く知らずに、飼いはじめてはどちらも不幸な結果になります。飼育を途中で放棄することは決してしないでください。家族の一員として共存する以上、人間がチンチラの生活に合わせてあげることも大切です。飼うからにはその命をまっとうするまで幸せに生きれるようにしてあげるのが飼い主としての責任です。
- チンチラは10−15年生きます。その永い期間、世話をすることができますか?
- チンチラを世話するのにはお金がかかります(ケージ、エサ代、医療費、エアコンの電気代など)。
- チンチラは夜行性です。昼間は休息を十分にとれるように静かにしてあげることができますか?
- チンチラの特性を理解していますか?(夜行性、騒音には神経質、温度管理が必要、かじるのが大好き)
- 犬のようにしつけなどはできません。トイレはきまったところでできません。
- 小さなお子さんや他のペットがいる家庭では、チンチラにとって安全でないかもしれません。
- チンチラを飼えば、抜け毛や砂ほこりなどでお部屋のお掃除がたいへんになります。
- チンチラを残して旅行に出かけたりすることはできなくなります。
もし、これらの問いかけにたいして、責任をもってYESと答えられるのであれば、あなたは立派なチンチラ・オーナーになれるでしょう。
チンチラ飼育の難しさ
犬や猫と違ってチンチラを飼育するのはたいへんです。よほどしっかり飼育しないとすぐに死なせてしまう結果になりかねません。
- とても神経質でストレスに弱いです。温度設定、静かな環境が必要です。
- ベビーはとても弱いです。とくに飼い始めは注意(保温や食事等)が必要です。
- 集団性を好む動物ですので、最初から1匹だけで飼育することは複数飼育に比べ環境の影響を受けやすいです。
- うさぎやプレーリードッグと同じで腸内に寄生因子を常在しています。ストレスがたまると下痢をおこしやすいです。
- 体調不良は早期に治療しないと、すぐに症状が進行してしまいます。
- 過剰なスキンシップや追いかけ回すとショック死をおこすことがあります。
チンチラの選び方
チンチラを家族の一員として迎える前に、大切な点をあげてみました。ただし、これらはあくまで参考です。たとえそのチンチラが障害を持っていたり、なんらかの問題があったとしても、それを大きく包み込む愛があれば、きっとすばらしいペットとなるでしょう。大切なことは、これからどれだけ愛していくかということです。
- ペット用のチンチラとして信頼できるところで繁殖されたもの。
(毛皮用として繁殖されたチンチラは病弱でペットとしてふさわしくありません)
- 毛並みがよく、皮膚に疾患がないこと。
- 目が透き通ってきれいなこと。
- おしりが汚れていないこと。
- 元気で健康なこと。
- 生後6ヶ月未満であること。(飼い主になれる年齢)
6ヶ月以上でもすでに人によく慣れていれば問題ありません。
- ストレスがたまっていないこと。
- チンチラの飼育に詳しく、相談にのってくれる店員がいること。
- お店で販売されるまで、正しい飼育で愛情をこめた世話をされていること。
当社ではこれらの条件にあうよう、また安心してお買い求めできるように、いつも真剣に取り組んでおります。当社は安心して受け取っていただける健康なチンチラをお届けしております。
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