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いつもより食べる時間が長い、食べこぼす、よだれを垂らす、前歯がそろわないなどに気がついたら歯をチェックします。
カルシウム不足やなんらかの事故による歯の欠損がよくある原因です。おやつ等の与えすぎで栄養の偏りにも注意します。遺伝性の場合もあります。
獣医さんで歯を削ってもらうか抜いてもらうしかありません。ただし歯の治療はその後の生活に悪い影響を与えることが多く、エサを食べなくなったり、体調全体が不良になったりすることが多いので、よく獣医さんと相談して納得の上、歯治療を依頼されるといいでしょう。また歯のカットはその後も定期的に行わなければいけないこともあります。
普段から栄養には配慮し、高所からの落下やドアに挟んだり等の事故から守らなければなりません。不適切なケージは事故の元にもなります。金属ケージを噛んだりしないようにしましょう。
正常のチンチラの歯は黄色ですが、白い半透明な歯はビタミンAやカルシウム欠乏症の疑いがあります。妊娠中の栄養不足時にも歯の色が変化します。
不正咬合の処置を受けてから食欲がなくなるのは抗生剤の影響の可能性があります。抗生剤を飲ませると硝化菌が殺される。非ステロイド系消炎剤ならまだ使えます。チンチラの経口抗生剤は注意が必要です。

どちらも不正咬合

奥歯の不正咬合