有限会社SBSコーポレーション  TEL:0568-75-9238  携帯:080-4536-9400  E-mail:niwa@sbspet.com
|表紙|フェレット紹介|フェレット販売|グッズ通販|今月の特別商品|フード試供品|飼育知識|写真館|リンク集|通信|
|預かり|情報交換|健康Q&A |動物病院|獣医学|資料室|夏対策|冬対策|相談室|医療体験談|掲示板|お知らせ|会社案内|

不妊・去勢手術をする必要がありますか?

 もしあなたが繁殖を計画していないのであれば、不妊・去勢手術はしたほうがよいでしょう。特に家の中で買うつもりならばなおさらです。マーシャルのフェレットのようにすでに手術済みであれば問題ありませんが、手術のしていない場合や不完全の場合は獣医さんにしてもらったほうがよいでしょう。費用は4〜5万円くらいかかります。

 オスの場合、去勢してあるフェレットは発情期になっても凶暴になりませんし、分泌物を出して自分の縄張りにつけまくる(マーキング)ことはしません。

 メスの場合はもっと重要です。発情期になっても交尾がおこなわれないと、ホルモンのバランスが崩れて貧血をおこし[エストラス症]、命に関わるのです。ですから卵巣割去手術はメスの命を救いますので手術が絶対に必要といわれています。

 手術済として売られているフェレットでも、手術不完全(失敗)という場合もありえます。ベビーの時期は発情しませんので発症しませんが、たいていは性成熟後(誕生後4〜8ヶ月)の春に発症するものです。ですから、手術保証は購入時に確認しておく必要があります。マーシャル社は手術保証付きの証明書が添付されますので必ず保管しておきましょう。手術保証について明記されていないものやあいまいなもの、有効期限のあるものについては注意が必要です。購入時に保証について確認することは大切なことですし、1年後の話になるので保証の証書など書類として受け取っておくことをおすすめします。保証なしということで売られているフェレットの場合は手術費を自己負担を覚悟しなければなりません。

 手術をしないで大きく成長したフェレットは犬と同じように、乳腺炎、乳ガン、子宮蓄膿症などになりやすくなります。

  
 未手術のオスの睾丸膨張(左写真) 未手術のメスの陰部膨張(右写真)

(参考資料)卵巣摘出手術


BACK