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フェレット医療体験談

ここでは、皆様(飼い主さん)の医療体験を掲載しています。実際に体験した出来事ですので他の方々の参考になると思います。ただし、個人的見解や診療の誤判断もありえますことをあらかじめご了承ください。また皆様からの投稿もお待ちしています。


投稿241:若年性白内障 投稿251:リンパ腫
投稿242:腫瘍及び脾臓 投稿252:腸閉塞とインスリノーマ
投稿243:食道の荒れなど 投稿253:ヘルニア
投稿244:投稿242続き 投稿254:インスリノーマ
投稿245:肺水腫 投稿255:インスリノーマ
投稿246:心肥大・肺水腫など  
投稿247:窒息死   
投稿248:悪性リンパ腫   
投稿249:腎不全による尿毒症  
投稿250:誤飲  

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フェレット体験談01

フェレット体験談02

フェレット体験談03

フェレット体験談04

フェレット体験談05

フェレット事故体験談


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フェレット医療体験談の投稿ページ


子供の頃に聞いた、亡き老獣医師の話を思い出して。

『動物っていうのは、野生下で病気になったらすぐに天敵にやられてしまう。
だから、病気を隠そうと、病気の子ほど、いつもより元気そうに振舞ったりする
本能が有るんだ。もう、それも出来ないほどぐったりしてからじゃ、遅いんだ。
だから、一見元気そうに見えても、良くも悪くも、
"普段とは違う行動や態度・雰囲気を取る事こそが、病気のサイン"でも有るんだよ。』

『自覚症状が無くても、動物的な勘から、本能的なところで異常を察知してる事も有る。
痛いも苦しいも無いのに、何か体に変化が起こっている、動物って、
人間以上にそういう事に敏感に察知したりする。
決して、動物が病気に鈍感な訳ではないんだよ。
特に飼い主の前では元気そうに見せようとしたりするけれど。
足元に張り付いてスキップしたりするのは、飼い主の目には元気そうに見えても、
動物が、一生懸命、"ねぇ、ボク何かおかしいんだ!?"』と、
訴えてる行動かもしれないんだよ。それを忘れないで」