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フェレット獣医学

[紹介]


1980年代の珍鳥ブームと同様、現在のペットフェレットにおける獣医学ケアは世界中の獣医師によって新たな試みといえます。この試みは3つの要素によって現在に至っています。まず、急速に成長しているこの種における医学面での情報、ペットフェレットの増加そして情報通の飼い主によるグループの増加があげられます。結果としてさまざまなケースが次々とでてきます。医学的な見地から申しますと、すべての鳥が少し変わった鶏ではなく、猫が単に小さな犬ではないとこれまで私たちが学んできたように、フェレットもちょと鼻先のとがった猫だとみなして、そのように扱ってはならないのです。フェレットには独特の飼育条件、医学上または手術の際に考慮すること、そして注意しなければならない病気などがあります。
ペットフェレットの祖先は、野生のヨーロッパ毛長イタチと考えられており、2000 年以上も前の文献にも述べられています。何世紀にもわたって、人間の手によって繁殖されてきました。フェレットは、ウサギやげっ歯類を追って穴に入っていく習性があるため、ヨーロッパではハンティングに活躍しています。とても狭いスペースでも動くことができます。ハンティングでは、普通、フェレットが獲物を地下の細い穴から追い出します。獲物が出てきたところを、ハンターが捕らえるか、あるいは銃で撃ちます。
家畜化が進むにつれて、フェレットのもちまえの捕食能力はずいぶん失われました。たいていのペットフェレットはお腹がすいてもハンティングより寝心地の良い枕のほうがお気に入りです。飼い主から離れて迷子になったフェレットは、多くの場合、生存本能が欠如しており、危険にさらされたり、飢餓のために死んでしまいます。若いフェレットは、ものを噛んだりして身の回りのさまざまのものを調査します。子犬が靴を噛まないように訓練するのと同様、若いフェレットはこの行動は訓練してなおすことが必要です。やさしく、厳しいしつけを早い時期にしておくと大変有効です。子供のうちに適切に接すれば、フェレットはやさしく、かわいいペットになります。


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