![]() 有限会社SBSコーポレーション TEL:0568-75-9238 携帯:080-4536-9400 E-mail:niwa@sbspet.com |
| | 表紙 | ハリネズミ紹介 | 飼育情報 | 健康情報 |
相談室 | 生体販売 | グッズ通販 | 今月の特別商品 | | 動物病院情報 | 医療体験談 | ハリネズミ通信 | 写真館 | BBS掲示板 | 会社案内 | |
| ハリネズミの飼育情報 |
ハリネズミを飼う前に |
飼育用品の紹介と使い方 |
ケージの配置 夏・冬対策 |
食事総論 エサの与え方 |
お手入れ しつけ 入浴 |
迎え入れたとき 抱き上げ方 |
鳴き声 不思議な行動 相性 |
ハリネズミの出産 人口飼育 |
ハリネズミのしぐさ
ハリネズミの鳴き声
ハリネズミは静かな動物ですが、いくつかの特徴的な鳴き声があります。これらを理解するとコミュニケーションに役立つかもしれません。また、ハリネズミは人間が聞き取れない音、(40〜90kHz)の音が聞こえると言われます。下記の例を参考にしてみてください。(あくまで参考例です。必ずしも下記の通りではありません。)
・鼻を鳴らす
鼻孔から勢いよく息を吐く音は攻撃や威嚇と言われます。(シューシューやシュッシュッ)
呼吸器系の疾患の場合は常に(24時間)音を出しますので注意が必要です。
・鋭く鳴く
激しい苦痛や恐怖・危険を感じている場合に出します。(キーキーやキューキュー)
・小鳥の様なさえずり声
赤ちゃんハリネズミが母親を呼ぶときに出します。(ピーピー)
・短い声で優しそうに鳴く
求愛行動や・母親が子供を運ぶ時に出すようです。(クックッやコッコッ)
ハリネズミは、風邪や肺炎、アレルギーなどの反応するときに、グビッグビッと鼻を鳴らすことがあります。このときは体調や環境を観察してください。
[健康な子で鳴き声を出すハリネズミのFacebook動画もあります]
[キューキューという鳴き声は痛みや恐怖があるときが多いです(mp4動画) ]
(例外もあるので参考程度に)
[クークーという鳴き声は発情しているときが多いです(mp4動画) ]
(例外もあるので参考程度に)

ハリネズミの不思議な行動
ハリネズミはまだまだコンパニオンアニマルとしての歴史が浅く、飼育頭数も少ない為、不可思議な行動が多いです。行動の意味がわからなく、病気を見逃しやすいという欠点をもっている為、日々のお世話でよく観察してあげることが大切です。
・口から出した泡を体にこすりつける(アンティング)
この行動を初めてみた飼い主さんは驚かれるでしょう。アンティングのはっきりとした理由は分かっておらず、諸説では、異種のもの(臭い)に対する驚きの反応、針のお手入れと言われたりしています。一説に、自分の体に泡(唾液)を塗ることにより、針に毒性を持たせ、天敵に襲われた際により大きなダメージを与える為という話もありますが、唾液に毒はありません。環境が急激に変わったときやケージを掃除したとき等、自分の慣れた匂いが消えて代わりに知らない匂いが増えた場合に、アンティング行動を多く取る傾向があるようです。決して病的なものではないですが、頻繁に続ける様であれば環境の見直しをされることが望ましいです。
[動画で紹介していますA]
[動画で紹介していますB]
・布やシーツにもぐる
彼らは、トンネルを掘って生活する為、寝袋などの袋状のものに潜り込む習性があります。ケージ内に敷いたペットシーツなどに潜り込んでしまうのもその為です。一旦潜り込むとなかなか出てきてくれないこともありますので、その場合は養生テープなどでシーツとケージの隙間を無くすように張り合わせると良いでしょう。ただし、テープやシーツを齧って食べている場合は使用を中止してください。
・高いところに登る
なぜか、巣箱のうえに乗ることが好きです。ベビー時期には落下に注意してください。また衣装ケースや水槽ですと、巣箱にのって脱走することがあります。
[動画で紹介しています]
ハリネズミの相性
ハリネズミ同士の相性
ハリネズミはもともと群れを作らず単独生活を好みます。その為、一つのケージで複数のハリネズミを飼育すると、縄張り争いや喧嘩をすることが多いです。特にオス同士の複数飼育は難しいと言われます。基本的にハリネズミは一つのケージに一匹で飼育することが好ましいです。相性の良いペアでの飼育は可能ですが、高い確率で繁殖します。もし繁殖を望まない場合はオスとメスを分けて飼育しましょう。
他の動物との相性
ほとんど仲良くすることはありません。他の動物を飼っているのであれば、ストレスにならないように、一緒に遊ばせず別々に遊ばせる必要があります。もちろんケージも別々です。ハリネズミは体を丸めて攻撃から身を守りますのでケガをすることは滅多にありませんが、針で他の動物を傷つける恐れがあります。同じ部屋で飼育しても、まず事故はおきにくいですが、お互いが無干渉であるように配慮してあげてください。もちろん例外はありますので、仲がいいという報告も存在はします。


作成: SBSコーポレーション