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フクロモモンガ飼育情報

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ベビーの授乳方法

ここでは、当社で販売しているミルクを使用した授乳方法をご紹介します。
モモンガの持ち方、ミルクを与える際の注意事項は共通です。



コンテナキャリーサイズ28x36x17cm
 ベビーの飼育に使える便利なケースです。保温ヒータを底に設置できます。


・ミルクの作り方
ゴートミルクまたはモモンガミルクをカップなどに入れて温かいお湯で溶かします(1:3または1:4)。少しとろみがある状態が良いです。

あまり飲まない場合にはネクターパウダー(粉末栄養剤)を少し混ぜて甘みをだします。

※ミルクを溶かす際に熱湯は使用しないで下さい。ミルクの成分が破壊されてしまいます。
※ネクターパウダーは糖分が強いので、入れ過ぎると下痢をしやすくなります。
※作ったミルクは授乳する間、冷めないように湯煎しておきましょう。


ゴートミルク(ヤギミルク)は乳糖による下痢やアレルギーがおきにくいので、デリケートなモモンガにはおすすめです。

・モモンガの持ち方
親指と中指でモモンガの頭を左右から挟み、人差し指で上から軽く押さえます。
強くつかまないよう、生玉子を持つような力で包み込むように持って下さい。
慣れないうちは、モモンガを寝袋に入れた状態で持っても良いでしょう。
どうしても片手ではモモンガを持てない場合は、誰か他の人に協力してもらいモモンガを持つ役と、ミルクを与える役に分かれて授乳しましょう。



・ミルクの与え方
ミルクが人肌まで冷めましたら、スポイトまたは針の無い注射器(シリンジ)で与えます。
口元にシリンジを近づけて一滴ずつ舐めさせるよう与えて下さい。
モモンガのペースに合わせて、時間をかけてゆっくり飲ませましょう。

1回1〜1.5ccが目安です。

1日に何回飲ませるかはその子の年齢と体重や食欲で決めて下さい。



※モモンガが嫌がってシリンジ注射器から飲んでくれない場合は、無理に与えず様子を見て下さい。
※排便を終わらせていないと飲んでくれないことがあるので、授乳直前にティッシュの先等で肛門を軽く刺激して、排便を促してあげると良いでしょう。


フェイスブック動画(授乳映像)があります

・余ったミルクの活用法
自分の力で飲めるようにする為、浅めで重みのある器にミルクを移しケージに入れて与えて下さい。
自分で飲めるようでしたらそのまま続けて様子を見ましょう。
作ったミルクは12時間以内で処分し、必ず新しいものに交換して下さい。


・授乳の注意点
授乳時は下痢になりやすいので、便の状態を毎日必ず観察して下さい。
便が水っぽい場合は、ミルクに乳酸菌を混ぜると良いでしょう。
(下痢が長期間続くようなら、必ず獣医に相談して下さい。寄生虫などの病気にかかっている可能性もあります。)

ミルクは一滴ずつゆっくりと飲ませてあげましょう。

一番気をつけることは、ミルクをモモンガの鼻に入れないようにすることです。
鼻から吸い込むことで、肺炎の原因になる場合がございます。
万が一鼻にミルクが入ってしまった場合は、直ぐに柔らかいガーゼかティッシュで優しく拭いましょう。


↑胃腸の調子を整える効果がある乳酸菌のタブレット
タブレットなので砕いてミルクに混ぜて与えても良いです。発売元:鞄本生菌研究所



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